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17-30.Aug.2023 第43回草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァル



般若佳子は、8月22日&26日は室内楽、20日&30日は草津フェスティバルオーケストラの一員として出演します。


8月20日(日)

合唱とオーケストラ/ドヴォルジャーク:スターバト・マーテル

●曲目

A.ドヴォルジャーク:スターバト・マーテル 作品58 B.71

A.ヴィット(指揮)、天羽明惠(Sop)、日野妙果(Alt)、小貫岩夫(Ten)、山下浩司(Bas)、栗山文昭(合唱指揮)、草津アカデミー合唱団、草津フェスティヴァル・オーケストラ


開場15:30/開演16:00

入場料:全席指定 大人¥5,000/U-25¥2,500

会場:草津音楽の森国際コンサートホール

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8月22日(火) プラハのモーツァルト/モーツァルト:オペラ『ドン・ジョバンニ』(フルート四重奏版) ●曲目 W.A.モーツァルト(J.ヴェント編曲):オペラ『ドン・ジョバンニ』K. 527(フルート四重奏版)

「序曲」「お手をどうぞ」「シャンパンの歌」「酒がまわったら」「ぶってよ、マゼット」他   D.フルーリー(Fl)、K.アダム(Vn)、M.セフノウトカ(Va)、T.ヴァルガ(Vc) W.A.モーツァルト:コンサートアリア「とどまって下さい、ああいとしい人よ」 K.528 W.A.モーツァルト:歌曲 「小さなフリードリヒの誕生日」K.529   天羽明惠(Sop)、C.ヒンターフーバー(Pf) W.A.モーツァルト:歌曲 「夢の像」 K.530   村松稔之(C-Ten)、C.ヒンターフーバー(Pf) W.A.モーツァルト:ピアノ四重奏曲 変ホ長調 K.493   K.アダム(Vn)、M.セフノウトカ(Va)、T.ヴァルガ(Vc)、C.ヒンターフーバー(Pf) W.A.モーツァルト:弦楽五重奏曲 第4番 K.516   K.アダム(Vn)、高木和弘(Vn)、M.セフノウトカ(Va)、般若佳子(Va)、T.ヴァルガ(Vc) 開場15:30/開演16:00 入場料:全席指定 大人¥5,000/U-25¥2,500 会場:草津音楽の森国際コンサートホール -------------------- 8月26日(土) 室内楽/ドヴォルジャークとブラームスの弦楽六重奏曲 ●曲目 J.ブラームス:弦楽六重奏曲 第1番 変ロ長調 作品18   S.ミンツ(Vn)、高木和弘(Vn)、M.セフノウトカ(Va)、般若佳子(Va)、T.ヴァルガ(Vc)、大友 肇(Vc) A.ドヴォルジャーク:スラヴ舞曲集 

第1集 作品46より 第1番 ハ長調、第8番 ト短調、第2集 作品72より 第2番 ホ短調(4手連弾版)   B.カニーノ(Pf)、岡田博美(Pf) A.ドヴォルジャーク:弦楽六重奏曲 イ長調 作品48 B.80   K.アダム(Vn)、高木和弘(Vn)、M.セフノウトカ(Va)、般若佳子(Va)、T.ヴァルガ(Vc)、大友 肇(Vc) 開場15:30/開演16:00 入場料:全席指定 大人¥5,000/U-25¥2,500 会場:草津音楽の森国際コンサートホール

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8月30日(水) クロージング・コンサート/ モーツァルト:交響曲「プラハ」 ●曲目 J.J.フックス:序曲 ニ長調   矢崎彦太郎(指揮)、草津フェスティヴァル・オーケストラ W.A.モーツァルト:ピアノ協奏曲 変ホ長調 K.449   B.カニーノ(Pf)、矢崎彦太郎(指揮)、草津フェスティヴァル・オーケストラ A.サリエリ:フルートとオーボエのための協奏曲 ハ長調   D.フルーリー(Fl)、T.インデアミューレ(Ob)、矢崎彦太郎(指揮)、草津フェスティヴァル・オーケストラ W.A.モーツァルト:交響曲 第38番 二長調 K.504 L.ヤナーチェク:オーケストラのためアダージョ   矢崎彦太郎(指揮)、草津フェスティヴァル・オーケストラ 開場15:30/開演16:00 入場料:全席指定 大人¥5,000/U-25¥2,500 会場:草津音楽の森国際コンサートホール


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チケット

オンラインチケットサービス&プレイガイド チケットぴあ・イープラス・カンフェティ

草津アカデミー・チケット・サービス TEL0279-82-1533

津音楽の森国際コンサートホール・チケット窓口


●チケットに関するお問い合わせ  草津アカデミー・チケットサービス TEL0279-82-1533

●公演に関するお問い合わせ    草津アカデミー事務局 TEL03-5790-5561


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草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァルについて

草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァルは1980年、ヴァイオリニストの豊田耕児氏を音楽監督、音楽評論家の故遠山一行氏を実行委員長に始められた、日本で最初の夏の音楽アカデミー(講習会)とフェスティヴァル(演奏会)から成る音楽祭です。 最初に、日本の若手音楽家に世界の優れた演奏家から直接指導を受ける機会を設けることを目的とし、音楽アカデミーの構想が立ち上がりました。そして、国内外よりトップレベルの演奏家が集まる場で、彼らの演奏を聴けないのは残念であるという事と、講師のステージを見ることはアカデミー受講生にとって重要な学びの場になるという事から、同時にフェスティヴァルも企画されました。このようにして、1980年の夏に第1回草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァルは開催され、本年で第43回を迎えるまでになりました。 優れた講師と交流し、単なる技術習得の目的を超え、自身の中の音楽をする意味を問い直すことを目指したアカデミーからは、40年を超える歴史の中、ソロやオーケストラで活躍する演奏家が数多く育っています。 音楽祭期間中、アカデミーの講師を中心とした演奏会は毎日行われます。ヨーロッパ各地から集う一流の演奏家による、草津ならではの組み合わせの演奏が、夏の草津高原のさわやかな自然の中、各地から訪れる音楽愛好家に楽しまれています。



今年の音楽祭とテーマについて

テーマは「プラハとウィーン 二つの楽都ーブラームスとドヴォルジャーク」

プラハのヴルタヴァ川(モルダウ)に架かるカレル橋で、ドヴォルジャークとブラームスが出会うという設定が今年の音楽祭のテーマです。メーリケの名著『プラハへの旅路のモーツァルト』によると、当時の馬車の旅だと、ウィーンからプラハまでは丸3日かかったようです。 距離としては300kmほどで、今日では5時間の列車の旅。ドヴォルジャークとブラームスの二人が実際に会ったのは、1878年の暮れにドヴォルジャークがウィーンのブラームスの自宅を訪れたのが初めてでしたが、それ以前からブラームスはドヴォルジャークの若い才能を認めていて、オーストリアの国家奨学金に応募された彼の作品に賞を出すよう計らいました。そしてベルリンの出版社ジムロックに推薦して、彼の楽譜を出版するように強く勧めています。ウィーンとプラハは古くから音楽家の交流が盛んで、フランティシェク・トゥーマ(1704~74)やレオポルト・コジェルフ(1747~1818)、フランツ・クロンマー(1759~1831)、アダルベルト・ギロヴェッツ(1763~1850)、イグナーツ・モシェレス(1794~1870)らは、ウィーンとプラハの両都市で活躍しました。モーツァルトは晩年、度々プラハを訪れていて、1781年1月に妻のコンスタンツェを伴って訪れた時は、すでに「フィガロの結婚」がプラハで人気を博していて、その後にプラハで初演するべく「ドン・ジョヴァンニ」をこの地のために作曲しています。ボヘミヤ貴族で芸術家のパトロンとして有名なロプコヴィッツ一族、中でもヨーゼフ・フランツ・マクシミリアン・ロプコヴィッツ候は、多くの作曲家を支援し、ウィーンやプラハでの彼らの活躍の立役者となりました。 特にベートーヴェンに対しては、初演の機会や年金を与えるなど最大の支持者のひとりであり、ベートーヴェンは交響曲第3番「英雄」、第5番「運命」、第6番「田園」などをすべてロプコヴィッツ候に献呈しています。このような背景から18世紀から19世紀にかけて二つの楽都で生まれた音楽文化の出会いと交流、そして人間関係を当時の作品を通して辿る2週間の旅を皆様どうぞお楽 みください。

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